
水虫菌がイキイキ活動できる時期
爪水虫や水虫の原因となる白癬菌は、1年を通じて同じように活動するわけではありません。
元気に活動しやすい環境になる条件を満たす時期があるのです。
それはいつなのかと考えると、病原菌となる白癬菌が真菌という「カビ」の仲間であることを考えればおおよそ予想がつくと思います。
カビが好むのは高温多湿、梅雨時のようなジメジメした環境です。
従って温度でいうと大体15度〜20度程度になると活動をはじめ、最もイキイキと活動できるとされているのは25度を超えた場合といわれています。
季節でいえば乾燥して寒い冬はじっと身を潜め、春の終わり頃に力を取り戻して夏に一気に勢力を拡大するということになります。
夏が終わって水虫の症状がおさまってきたからといっても油断せず、しっかりと治療を続けることが大切なのです。
水虫は冬であっても暖房などで足が温まれば活動できるということも忘れてはいけません。