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爪水虫と間違えやすいもの

 爪水虫は一度かかると簡単には治療できず、根気が必要となる疾患です。
 しっかりと治療する為には、初期の時点できちんと診断をしてもらうことも重要になります。
 ですが、爪の疾患には爪水虫と間違えやすい症状が現れる疾患もあるのです。

 例を挙げると、まず「厚硬爪(こうこうそう)」という爪が硬く、厚くなる疾患があります。
 厚硬爪は高齢者に多いといわれ、爪が厚くなることで歩行に支障が出たり、最悪の場合には寝たきりになる原因にもなる為注意が必要です。
 原因としては様々なものがありますが、爪を短く切りすぎてしまう深爪も爪が皮膚に食い込んでしまい伸びることができなくなる要因となるようです。

 その他にも爪乾癬や扁平苔癬、爪疥癬、爪カンジダ症など、爪水虫と間違えやすい疾患があります。
 検査で爪水虫の原因菌である白癬菌が見つかるかどうかが爪水虫の診断のポイントになります。

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