
「水虫」の語源
「水虫」は「虫」とついても足に虫がつく病気ではないことは誰でも知っていることではないかと思います。
では、なぜこのやっかいな病気に「水虫」という病名がついたのでしょうか。
昔、水田で農作業をしていたお百姓さんが、水田に足をつけていると足がムズかゆくなる為に、その原因を田んぼの中に虫がいるのではと考えたことがその語源であるといわれている説が強いようです。
当時のお百姓さんは、水虫になっても稲作作業の為に清潔を保つことも、足を乾燥させておくこともできず、爪水虫にまでなってしまうことも多かったことでしょう。